【1,2,3月】といえばこの時期
この記事は5分で読めます。是非読んでいってください!
2020年が始まって今週でもう3月です。
私的にはあっというまでもあり、
やっと3月かという気持ちでもあります。
この1,2,3月といえば、4月の新年度に向け
移動や進学等で今住んでいるところから離れ、
引越しをする方も多いのではないでしょうか。
引越しをする際に必ず行くのが
【不動産屋】ですよね。
なかなか不動産やに問い合わせをしたり、
実際にお店に行ったり、見学したりするのは
しつこい営業があったり、電話に出るまで電話が来たり、
メールがしつこくきたりといろいろ大変ですよね。
そんなお悩みがある方にアドバイスがございます。
そういった不動産探しに不安をお持ちの方は必ず
【大手の不動産屋】に問い合わせをすることをオススメします。
大手の不動産屋というのは、
よくCMなどで流れているところや、
聞いたことある名前がついている会社です。
大手の会社であれとも、
もちろん担当によってはしつこい営業をしてくる営業もいます。
ただその営業はお問い合わせをしてきたお客様に有意義な情報や、
物件の情報を送るために、電話やメールをしてくるのです。
なので、あまりにしつこい連絡をしてくる営業にはしっかりと伝えれば良いのです。
『もう家を探していない(またはもうすでに家を買った)ので不動産に関する情報は一切いりません』と連絡をすれば良いのです。
普通の営業であれば、買ってくれるお客様に営業の時間を使いたいので
それ以上しつこい連絡をしてくることもなくなります。
ただそれでもしつこい連絡をしてくる営業もいます。
それは数字があまり良くなく、契約ができていない営業です。
ただ大手の不動産会社であれば、しっかりとした管理やコンプライアンスがあるので、
本部やコンタクトセンター等に連絡をすれば、以後連絡してくることもなくなります。
これはよくポストに入っているチラシなんかも該当します。
チラシをよく見ると〇〇センターと書いてあったり、
ネットで検索すると本社の連絡先が書いてあります。
そこに連絡をすれば、投函禁止先という形で、
会社全体で管理されているところに登録をされるので
今後担当が変わったとしても一切来ることがなくなります。
実際日本人はこのように営業相手に今後連絡はしないでくださいと
連絡することができない人がいるのです。
メールや電話が来るとそのまま無視をしたり、メールの返信をしない人がたくさんいます。
返信や無視をしてもあなたの気持ちは営業には伝わりません。
しっかりとあなたの思いを相手に伝えることで
しつこい営業をやめさせることができます。
少しの勇気を出して、伝えるだけであなたの生活が変わります。
また本当に不動産を買いたい人にも
大手の不動産会社をおすすめしています。
なんか聞いたことないような昔からの街にある不動産屋も
多くの情報やその街ならではの情報を持っていたり、
仲介手数料無料や〇〇%オフなどやっているところもありますが、
不動産屋で儲けがでる部分は基本的に手数料しかありません。
手数料が少ないところはそれなりの仕事しかしません。
優れている面も少なからずありますが、
【大手の不動産屋】が大変おすすめです。
大手の不動産屋は融通がきかなかったり、
あまり良くないという方もいますが、
不動産の買い物というものは人生にそう多く取引をするものでは
ありません。
その1,2回の取引で大きなトラブルを起こさないためにも
大手の不動産会社であればしっかりとした対応であったり、
その後のトラブル解決にも時間を割いてくれたりします。
それはしっかりとした手数料をお支払いすることで
得られる対価でもあるので、安易に手数料の価格を下げてくれる
あまり知られていない会社ではなく、
大きな名の知れた会社にお願いをすることをオススメいたします。
人それぞれいろいろな意見があるかと思います。
ただ私は服屋で服を見ていると話しかけてくる
定員にすらしつこくされるだけでお店から出にくくなってしまう性格です。
不動産の営業なんてなおさら嫌です。
そんな私でも実践をしてみたら、
些細なことをするだけでしつこい連絡を受けることが少なくなりました。
私と同じような性格の方に少しでも助けになれば良いと思います。
以上、【1,2,3月】といえばこの時期というテーマで
記事をかかさせて頂きました。
今回の記事の内容はあくまでも私の意見でありますので
読んでいただいた方の少しでも参考になればと思って
書かさせて頂きました。
また次回の記事でお会いしましょう。
今後ともよろしくお願いいたします。